ここ野々市に移り、【いしかわや】をオープンしてはや7年、はじめて「野々市じょんからまつり」に行ってきました。

いや、実は石川県にUターンした翌年(1998年)にも行ったんですが、あの時は昼間にちょっと寄り道した程度で、特に何も思い出は無し。

今回は祭りを楽しみましょう、ということで(酒を飲むぞ、という意味)御経塚からコミュニティバス「のっティ」に乗って会場へ。
バスは超満員、今までも飲み会とかで利用したことはありましたが、立ち客でギュウギュウの「のっティ」に乗ったのは初めてのこと、目的地近くのバス停では、満員のため乗車客を断るくらいでした。
浴衣姿の女の子もたくさんいて、祭り気分を盛り上げます。

祭り会場は文化会館フォルテ周辺、隣の野々市小学校グランドと比較的コンパクトにまとまっているので、全部を見歩くのも比較的楽。
それにしても人が多いのにかなりびっくり。さすが人口5万、今年11月には市になる野々市最大のイヴェントです。

食べ物関係はけっこう充実しています。地元の商工会、有名店なども屋台を出しており、ユニークな料理がリーズナブルな価格で楽しめます。
これはフランス料理店の「タロア」バスク地方のお祭りスナックなんですって。

あ、ちなみにビールは、ファミマの屋台で、スーパードライ350mlが1本250円で買えますよ。

そうこうしているあいだに、


野々市小グランドでじょんから踊りが始まりました。
「未熟ながらも拍子をとりて 唄いまするは富樫の略史」
平安時代中期の加賀国司、富樫忠頼卿の善政を讃えたのが「じょんから踊り」の始まりとも言われています。
今の政治家の顔ぶれを思いだし、こののち千年讃えられる人っているんだろうか、と思ったり。

暗くなってくると、人出はさらに増加、祭り会場は人をかき分けて歩かねばならないほど。おまけに、地元人気店の屋台だけでなく、いわゆるテキ屋さんの屋台にも長蛇の列ができるほどです。
会場で出会った知り合いの方によれば「今年はえらいにぎわっているなあ」とのこと。
3月の震災以来、自粛とか省エネとか、そんな緊縮ムードをいっとき忘れて、といった人々の気持ちがあったのかも知れませんね。

日本のお祭りから無くなって欲しくないもの、「わたがし」とか「金魚すくい」とか、いろいろありますが、私は「お面屋さん」です。
なんか、サイケデリックで、「非日常」な感じが好きなのです。

帰路も「のっティ」で。

車中、金沢方面から花火が見えました。
ああ、そういえば今日はまめだグランドで「北國花火2011金沢大会」だっけ、というわけで、自宅に戻らずお隣のショッピングセンター屋上へ。

あいにく三脚を準備しておらず、手持ちシャッタースピード2秒はツライ。
やや遠目とはいえ、渋滞に巻き込まれずに花火見物が出来てラッキーでした。(ここに移り住んで7年、ここから花火を見ようという発想は今日までありませんでした)
 
 
あ、そういえば
さくら部長はお留守番。
「えーえー夫婦水入らずで行ってらっしゃい あたしゃここで死んでますから」と姑みたいなこといってふて寝しておりました。
(ホントは昼間のお散歩疲れで寝てるだけですよ)

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