一風変わったうな丼はいかが
有史以来、人の歴史は食の歴史ともいえます。
普段私たちが何気なく食べているものの中にも、先人の勇気(初めてうにを食べた人とか)や犠牲(食べられないきのこもたくさんあります)があったということを想像すると、食事に対する感謝も一層深まろうというものです。
その調理方法にも、大げさでなく人類の叡智が込められてきました。
また日本人は、「思いがけない食材を組み合わせる」事によって、まったく新しい食の楽しみを見つけるのが得意。
和菓子の餡をパンに入れたアンパンや、カレーうどんなど、今ではすっかりお馴染みのメニューとなっています。
そして今また、「新たな味の創造」に挑戦したつわものが・・・。
浜松名物「うなぎパイ」でうな丼を作る
(詳細は上記リンクをご覧ください)
・・・スゴイ、すご過ぎる!
どーやったらこんなアイデアが出てくるわけ?
【いしかわや】の店長たるもの、このような素晴らしいレシピを考えたAmeba編集部諸氏に敬意を表し、さっそく昨日浜名湖サービスエリアで買ってきた「うなぎパイ」を使って再現・・・出来ませんでした!
降参です、ごめんなさい!!、カンベンして!!!