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ふぐの子(卵巣)糠漬 アーカイブ

2005年04月21日

佐賀「ふぐ肝特区」不許可へ、無毒化の評価困難

本日誌1月12日にも取り上げた「ふぐ肝特区」ニュースの続き。

佐賀県と同県嬉野(うれしの)町が、無毒化したトラフグの肝を食用として認めるよう申請した「ふぐ肝特区」を巡り、内閣府の食品安全委員会の「かび毒・自然毒等専門調査会」は20日、無毒化フグについて
 「データが少なく、安全性を評価するのは難しい」
との意見で一致した。
安全委は調査会が近くまとめる報告書を受け、厚生労働省に答申するが、同省では安全確認ができない状況では特区を認めない方針で、「幻の美味」は幻のままとなりそうだ。
トラフグの肝は猛毒テトロドトキシンを含み、食品衛生法で食用禁止となっている。
佐賀県などは
 「フグは毒を含む海底生物を食べることで有毒化する」
との仮説に基づき、全国8か所で海底の有毒生物から遮断する「囲い養殖」を行い、約5千匹の無毒化に成功した。
しかし、調査会では、毒を混ぜた餌を与えても毒化しないフグもあることから、
 「毒化のメカニズムが解明されていない」
などの意見が相次いだ。
佐賀県の担当者は
 「慎重論が多かったが、求められれば、新たなデータも提出したい」
と話している。

(引用終わり)

私個人としても、是非食べてみたかったので、残念。でも地元の人々はまだまだあきらめてはいらっしゃらないようなので、今後も動向を見守ってゆきたい。
石川県能美市(旧美川町)で作られている「ふぐの卵巣糠漬」のページは こちら

2005年05月14日

ふぐの子糠漬けの思い出

ふぐの卵巣の糠漬けは子供の頃良く食べ出しました。
ふぐのガン(睾丸)と呼んでいました。
その後一時期食べる事が出来なかった時期が有りましたね。食糧庁?が「ふぐの猛毒が消える理論が証明できない物は販売しては成らない」との事で、販売禁止の時期が有ったことが有りました。その辺の事も記事になされては面白いのでは?

 モカさまより




モカさま こんにちは
ふぐの子糠漬を子供の頃召しあがっていたということは、こちらにお住まいになっていたということでしょうか。
糠漬を作っているご主人もいつも「地元の者にとっては普通の家庭の味」と言っています。

はい、ふぐの卵巣の製造については、地元の製造業者が県に訴え、県側も地域特産品として全面的に協力し、全国からフグ毒の研究者を招くなどして「お墨付き」を与えたそうです。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

ご提案、ありがとうございました。

 【いしかわや】 コンヤ

2005年05月27日

ふぐの子糠漬価格変更のお知らせです

■お好みのサイズをお選びいただけます

「幻の珍味」として人気の「ふぐの子(卵巣)糠漬」は、これまで1個1,050円(税込)で販売しておりましたが、本日よりサイズ別にご注文できるようになりました。

サイズ/価格は下記の通りです。

 ふぐの子糠漬 小 (60~90g) 682円
          中 (90~120g) 924円
          大 (120~150g) 1,155円
         特大 (150g以上) 1,365円

いままで同じくらいの大きさの商品を選んで販売しておりましたが、何度かTVなどでご紹介いただき、そのサイズが在庫薄となってきたので、全てのサイズを販売することとなりました。
ふぐの子糠漬は製造に2年半~3年以上掛かるので、急遽増産することはできません。ご指定いただいたサイズが欠品となった場合、その前後のサイズに変更させていただく場合がありますこと、ご了承ください。

また「ふぐ糠漬」も、これまで販売してきたサイズが欠品となったため、やや小振りなものに変更させていただきました。
価格は945円から630円へと変更になります。

ふぐの子、ふぐ糠漬の紹介ページはこちらです。
http://www.ishikawaya.com/shohin_shoku_nukaduke.htm

日本の流通では、常に同じサイズのものを販売するのが「常識」となっておりますが、【いしかわや】で販売している糠漬は昔ながらの手造りであり、生産量に限りがあること、また貴重な水産資源を無駄にしないためにも、このようなサイズ変更がありますこと、どうかご了承ください。
そしてその大きさに見合うように、適正な価格に変更させていただきます。

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2005年07月05日

ふぐの子糠漬を買いました

いしかわや様。
メールで注文したのですが、メール送信ボタンを押した後送信エラー画面になってしまい、2回目押したときには「登録ページが開けません」という感じの画面になって、自動で帰ってくるらしい確認メールもなかったので、メールは届いてないと思っていましたが、今日荷物が届き驚きました。(発送しましたメールが昨日来ていたのを今日見ました。)メールは届いてたので、そちらのセキュリティか何かに私が引っかかってしまったんでしょうか?
届いたふぐの子糖漬とホタルイカの沖漬けは奇跡が起きたとありがたく頂きます。ありがとうございました。

 長野県 なりさまより

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2005年08月23日

「ふぐづくし」はいかが

暦の上では処暑、暑さ落ち着くのいわれどおりの一日でした。

最高気温は26.9度とのことですが、北風のお陰で体感的にはもっと涼しげ、昼間のクルマ移動もエアコン不要。
さわやか~な風を受け快適ドライブ、といいたいところなんですが、久々に窓全開だったせいか、ディーゼル車の排気ガスがえらく気になりました。気のせいか国道を走るトラック、ダンプが増えたような・・・。
もしかしたら、折からの燃料高騰で、経費節約のため高速道路を下りて一般道を走る営業車が増えたのかな、と思ったり。
かくいう私も、週に一回は給油が必要な距離を走っているので、まだ上がり基調の原油価格にはホトホト参っているのです。

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さて、好評をいただいている「美川特産ぬか漬、かす漬」に化粧箱入ギフトセットを追加しました。
幻の珍味「ふぐの子(卵巣)ぬか漬」に加え、「ふぐぬか漬」「平ふぐかす漬」の3点セットです。
ふぐづくし、というと高価な感じがしますが、美川のぬか漬はもともと庶民の味、2,350円(送料別)でお届けします。
送料込みでちょうど3,000円(北海道、沖縄除く)ですから、ちょっとしたおつかいものにも最適ですよ。

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2005年09月11日

ふぐの子(卵巣)ぬか漬

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食べられないものまで食べてしまう!
そんな「究極の珍味」がここ石川県にはあるのです。

その珍しさと、美味しさでよくTVにも紹介されており、最近では「元祖!でぶや」で「石川県産 究極の定食」の食材に使われていました。

ふぐの子(卵巣)糠漬は公的機関による厳重な審査を合格したものだけを販売しています。
お酒の好きな方には最高の珍味です。

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2005年09月12日

ふぐの子ぬか漬のお召し上がり方

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卵巣についた糠は水洗いせず掻き落として薄く切り、そのまま頂きます。
お好みでレモンやお酢を振りかけて下さい。

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アルミホイルに包み、オーブントースターで焼いても美味しく召し上がれます。

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焼いたふぐの子をご飯に乗せて「ふぐの子茶漬け」。
こちらも晩酌後に是非お試しください。

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2005年10月23日

ふぐの子糠漬を買いました

ふぐ子(恐々)よしる(ちょっと辛い)楽しませていただきました。
今日の昼飯はふぐ子のお茶漬です。
完食しましてから又注文します。

 京都市東山区 Tさまより

2005年11月01日

「ふぐづくし」はいかが

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好評をいただいている「美川特産ぬか漬、かす漬」に化粧箱入ギフトセットを追加しました。
幻の珍味「ふぐの子(卵巣)ぬか漬」に加え、「ふぐぬか漬」「平ふぐかす漬」の3点セットです。
ふぐづくし、というと高価な感じがしますが、美川のぬか漬はもともと庶民の味、2,350円(送料別)でお届けします。
送料込みでちょうど3,000円ですから、ちょっとしたおつかいものにも最適ですよ。

ふぐぬか、かす漬 3点セットのご注文はこちらです。
http://www.ishikawaya.com/shohin_okurimono_set.htm

2005年11月03日

ふぐの子糠漬を買いました

いしかわやさんの商品は、親父とその友人、酒飲み仲間の間で“かなり”の大評判ですよ!(^-^)商品が届くたび大喜びしています。
そこで、お願いがあります。いしかわやさんの商品カタログをできれば今回の商品と一緒に送ってほしいのです。お願いします。m( _ )m

 静岡県伊豆市 Aさまより

2006年03月04日

ふぐの子糠漬が雑誌「まるはり」に紹介されました

幻の珍味「ふぐの子糠漬」が兵庫県のタウン誌「まるはり」に掲載されました。
「魅惑の全国お取り寄せグルメ!!」の「酒とつまみはこれで決まり!」ページにて紹介されています。

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2006年05月31日

ふぐの子糠漬がRKB毎日放送(福岡)で紹介されます!

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6月6日(火)、朝7時から放送のRKB毎日放送「中西一清スタミナラジオ」にて「ふぐの子糠漬(ぬかづけ)」が紹介されます。
つきましては、同番組内にて【いしかわや】店長コンヤの電話インタヴューも流れる予定なので、聴取可能な地域の方、ぜひお聞きください。

ふぐの子糠漬の紹介ページはこちらです。
http://www.ishikawaya.com/shohin_sakana_fugunoko.htm

ふぐの子糠漬、その歴史は?

現在は5代目が作っている「ふぐの子糠漬」、その歴史を聞くと以外にも「いつ頃から誰が作り始めたのかはよく判らんのですわ」とのお返事でした。
「昔から作っていた」ということなのですが、昔からふぐは食用が制限(ふぐにあたって亡くなった者が出た家はお取潰し)されていたことと関係があるのかも知れません。
ただ、美川町は江戸時代北前船の寄港地として栄え、ふぐをはじめ、にしん、鯖、いわしなど豊富な海の幸に恵まれていたことから、冬季のタンパク源として糠漬(ぬかづけ)にしてきた過程で、「たまたまやってみたら食べられる事が判った」のではないかと思えます。


写真は現在の美川港、イカ釣り船が停泊しています。

ふぐの子糠漬はなぜ石川県では製造を認められているのか?

現在もふぐの取り扱いは免許制となっており、内臓の取り扱いは厳重に制限されていますが、なぜここ石川県では特例的に「ふぐの子糠漬」の製造、販売が認められているのでしょうか?

実は製造者と石川県水産試験場の二人三脚による長年の努力と研究の賜物なのです。
「ふぐの子糠漬」は昔から作られ、食されてきたという事実が先にあり、「なぜ食べられるのか」を製造者、石川県が協力して長期間研究してきました。
その結果、塩漬の過程でふぐの卵巣に含まれる水分とともに毒素(テトロドトキシン)が染み出してかなりの部分が除去され、その後糠漬にすることで、糠床の微生物が残りの毒素も分解してしまうことが判りました。

長年の実験データが揃っており、同一条件で作られたふぐの子糠漬は過去に一人の中毒者も出していないことから、県も製造販売を許可したのです。

現在でも追証のため、製造ごとに公的機関(石川県予防医学協会)による検査を受け、合格した証のシールを貼り付けたもののみを販売しております。

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2006年06月03日

ふぐの子パスタ

ふぐの子糠漬(ぬかづけ)」を作っている石川県白山市旧美川町で最近流行しているレシピです。

まず、ふぐの子糠漬をオーブンなどで軽く焼きます。

このとき、あまり糠(ぬか)を落とさず焼くと、適度に焦げ目が付いて香ばしくなります。

あとは茹でたパスタと和えながらオリーブオイルで軽く炒めれば出来上がり。
ふぐの子の分量はお好みで、私はパスタ1人前に対し30g(焼く前の重さ)くらいが好みです。

また、いわし糠漬を焼いてつぶしたものと絡めればアンチョビパスタ、などなど他のお魚の糠漬でもレパートリーが広げられます。

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美川町特産、ふぐの子、いわしなどの糠漬、粕漬の紹介ページはこちらです。
http://www.ishikawaya.com/shohin_sakana_fugunoko.htm

ふぐの子と春菊の和え物

核家族化の影響で、子供たちが地元の伝統の味に親しむ機会が少なくなっています。
美川町特産の糠漬(ぬかづけ)もそう、かつてはどの家でも自分で漬けていた「おふくろの味」だったのですが、今では作らないどころか食卓に上がらない家庭も多いのだとか。

そこで生産者さんが地元小学校と協力して学校給食のメニューに載せたのがこの「ふぐの子糠漬の和え物」です。

作り方はカンタン、ふぐの子糠漬を(あまり糠を落とさずに)軽く焼きます。

あとは茹でた春菊に和えるだけ。

コレは旨いです!
ぐの子の風味と塩加減で、春菊独特の苦味が消え、春菊一束分をあっという間に食べてしまいました。
今回の分量は春菊一束に対し、ふぐの子20gです。
ふぐの子の加減で、おかずから晩酌のおつまみまで幅広くお召し上がりいただけます。

今回、私店長コンヤも初めて作ってみましたが、ホント、クセになりそう。
給食に出された子供たちにも好評だったそうです。

もちろん、ほうれん草など他の葉ものでも作れますよ。
ふぐの子糠漬をお買い求めになられたお客さまは、ぜひぜひお試しください。

2006年09月04日

ふぐの子糠漬が「週刊実話」に掲載されました

ふぐの子(卵巣)ぬか漬が、「週刊実話」9月14日号
 全国海産おつまみお取り寄せ 酒の肴 特集に掲載されました。

当店の商品以外では、宮城の活ほたて、北海道の鰊(にしん)の丸干し、志摩の活あわび、福井の鯖へしこなどが紹介されています。

ふぐの子糠漬の紹介ページはこちらです。

このほか、TV、ラジオ、雑誌で紹介された【いしかわや】の商品はこちらです。

2006年11月04日

ふぐの子ぬか漬が「知っとこ!」で紹介されました

本日朝7:30からの情報バラエティ番組「知っとこ!」の
「絶品!お取り寄せ アツアツごはんの友 勝手にランキング!」
にて ふぐの子ぬか漬 が3位にランクインしました。

ふぐの子茶漬け

猛毒のふぐの卵巣を先人の知恵で食べられるようにした「ふぐの子ぬか漬」、これまでも「幻の珍味」としてたびたびTVで紹介されてきましたが、今回は「ご飯の友」として全国にPRしていただき、より多くの皆さまに興味を持っていただくことが出来ました。

ふぐの子ぬか漬の詳しい説明はこちらをご覧ください。

2006年12月15日

ふぐの子、巻鰤を買いました

初めて注文します。
ブログは楽しませて頂いています。
10年程前に鹿島町(現中能登町)に5年間単身赴任をしていました。
業務が多忙で能登を始め加賀の国を楽しむ余裕がありませんでした。
定年になった現在 苦しかった想いが薄れ懐かしさが募っています。
TVの旅番組では金沢(加賀地方)・能登地方が度々放映されますので残念でなりません。
当方“ぶり”で年を越す習慣があります。懐かしい“巻鰤”と“ふぐの子糠漬”をお願いします。

 長野県 Kさま より

2007年06月24日

ふぐの子ぬか漬を買いました

2回目の注文させて頂きます。
前回は「ふぐの子糠漬」美味しくいただきました、ありがとうございます。

 大阪府 Hさま より

2007年09月30日

ふぐの子ぬか漬を買いました

北海道で教師をしています。

食育の授業でふぐの子糠漬の授業をしたいと考えています。
あれだけの猛毒のふぐの卵巣をおいしい食材にかえる日本人の技術のすごさを子供たちに伝えたいと思います。
貴社のふぐの子糠漬を注文させていただきました。もしよろしければ製造工程などが乗っているパンフレットや資料などを同封していただけるとありがたいです。突然のお願い申し訳ありません。よろしくお願いします。

 北海道 Sさま より

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2007年10月12日

「玄米せんせいの弁当箱」でふぐの子が紹介されました

現在発売中の小学館「ビックコミックオリジナル」連載の「玄米せんせいの弁当箱」で「ふぐの子ぬか漬」が紹介されました。

ビックコミックオリジナル10.20号

実は数週間前、弊店に編集部の方よりお電話があり、作劇の参考にと、弊店の「ふぐの子ぬか漬」をお買い上げいただいたのです。


お話は、日本伝統の発酵食品である「ぬか漬」を大学の講義で紹介した「玄米先生」。
「一番の変り種」として石川県美川町の「ふぐの卵巣ぬか漬け」を挙げたのでした。

当然「フグの卵巣って食えないんじゃないですか?」と学生から質問され、製法を説明すると、「食べてみたい!」と皆から声が上がります。


そんなこんなで講師、学生揃って、聴講していた大手食品メーカーご子息の別荘まで「ふぐの子ぬか漬け」を食べに出かけます。

ふぐの子ぬか漬

「茶漬けがうめえ!」「チビチビつまんで焼酎がいいな」などのご感想。 

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2008年02月10日

「ふぐの子」の地元の食べ方は?

本日、商品届きました。
親父と一緒に酒でも飲みながらと考えていますがもし良ければ、あの真空パックをそのままスライスで食べる際に気をつける点とかあれば指南して頂ければ…。
石川県人の一番美味しい食べ方を知りたいですね。
丁寧な食べ方も有りましたが、地元の食べ方とか…
面倒くさくなければ御連絡お願いします。

 秋田県 Oさま より

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2009年06月28日

ふぐの子ぬか漬が「Clife」(中日新聞刊)で紹介されました

     Clife 7月号

中日新聞が発行する情報誌「Clife」7月号の
「中部圏の『ご飯のおとも』」
にて ふぐの子ぬか漬 が紹介されました。

Clife 7月号

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【いしかわや】ホームページ


いしかわやは、石川県の産品を中心に、美味しいおつまみをお届けするお店です

【いしかわや】は、能登で獲れたイカ、魚醤油いしり、ふぐの子糠漬など北陸の味覚と、くちこ、からすみ、塩辛など珍味をお届けするお店です。
〒921-8801
石川県石川郡野々市町
御経塚2-192-405
電話   076-249-6072
ファクス 076-249-6079
info@ishikawaya.com
http://www.ishikawaya.com/

【いしかわや】携帯電話用QRコード

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店長のコンヤです


店主近影

名前/紺矢 誠(こんやまこと)
家族/妻との二人暮し
出身/石川県小松市
住所/石川県石川郡野々市町
趣味/音楽、読書、水泳、温泉めぐり、映画、パソコン、デジカメなどなど

携帯でもいしかわや日誌


いしかわや日誌QRコード

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