相変わらず好天、暖かでおだやかな日々が続いております。
小松市芦城公園の梅の花も見頃。奈良時代には、「花見」といえば桜でなく梅であったとのこと。
桜のような華やかさ、迫力はありませんが、ほのかな香りとともにしっとりと愛でる「大人の花見」といった風情があります。
こちらは芦城公園隣の中央緑地。松ぼっくりをガシガシするさくら部長、背景は草野球に興じる小学生です。
ちょっと前まで3~4人で細々とやっていたと思ってたら、ここ最近十数人集まるようになり、ずいぶんと野球らしくなりました。
やっぱり暖かくなったからなのか、イヤイヤそれだけではないようです。
というのは、最近(たぶん同級生の)女の子3人がギャラリーとして見かけられるようになったのです。
たぶん女の子の誰かが、お目当ての男の子を見たくて、友達を誘ってきているのでしょう。
そうなると男子も俄然萌え、じゃなくって燃え、イイトコ見せようと、わらわら選手が増えたものと思われます。(なんか、かわいいですね)
「えへっ (はあと)」な表情のさくら部長。
相変わらず 「さくら部長萌え~」 な店長コンヤでした。