2005年6月11日発行
皆さま こんにちは
昨日(10日)、九州北部と関東甲信地方で梅雨入りが宣言されました。
ここ石川県も秒読みという感じではありますが、とりあえず今日は降らないで欲しい、と思っている人が何万人もいるはず。
というのは、今日は「金沢百万石まつり」のメインイベントである「百万石行列」が実施されるのです。
パレードの参加者2,000人、沿道の観客40万人という県内最大級のイベント、去年の模様はこちらでご覧いただけます。
■2004年06月 金沢百万石まつり<いしかわや通信
http://www.ishikawaya.com/tsusin_200406.htm
速報! 今年も行ってきました!!
■2005年06月 金沢百万石まつり<いしかわや通信
http://www.ishikawaya.com/tsusin_200506_hyakumangoku.htm
毎年利家公役を、有名な俳優さんが演じるんですが、今年は赤井英和さん、野性味溢れるお殿様が見られそうです。
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■6月19日は父の日です。
「組み合わせギフト」でチョイスの幅が拡がりました
■朝獲れたいかをその朝のうちに漬け込んだ
超新鮮、超旨い 「烏賊沖漬」(いかおきづけ)
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■6月19日は父の日です。
「組み合わせギフト」でチョイスの幅が拡がりました
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【いしかわや】父の日ギフト、ハッキリいって好評です、たくさんのご予約をいただいております、来週末の出荷は修羅場になりそうです、うぎゃ~!!(うれしい悲鳴)。
で、なにが売れているのかといいますと
第3位 「いしる仕立て朝干しセット」
http://www.ishikawaya.com/shohin_shoku_ishiriichiyaboshi.htm
能登伝統の魚醤油「いしる」が旨さの秘訣、ご自身でお買い求めになったお客さまが「美味しかったから」とギフトにお使いくださることが多い商品なんです。
第2位 「くち子、唐墨」
http://www.ishikawaya.com/shohin_sakana_kuchikokarasumi.htm
ギフト選びのポイント、「普段の食卓ではなじみが薄いけど、機会があったら食べてみたい」という少しリッチな商品が好まれています。
そして一番人気は!
第1位 「鮮珍味 人気の塩辛3本詰め合わせ」
http://www.ishikawaya.com/shohin_okurimono_senchinmi.htm
甘えび、ほたるいか、するめいかとカラフルな顔ぶれで、毎日の晩酌が3倍楽しくなります。
また、中身と箱が別々に買えるので、組み合わせが自由なのもうれしいですね。
http://www.ishikawaya.com/shohin_sakana_senchinmi.htm
このほかにも「店長がセレクトした組み合わせギフト」も、ユニークな組み合わせが(意外と)ウケています。
http://www.ishikawaya.com/shohin_okurimono_set.htm
たとえば
「いしる仕立て朝干しと風天福餃子48個入のセット」
http://www.ishikawaya.com/shohin_okurimono_set.htm#6000
これならお父さんだけじゃなくて、子供さんも楽しめちゃいますね。
○あなたの想いを、ひとこと添えて
メッセージカードの無料サービスも承ります。
http://www.ishikawaya.com/shohin_okurimono_message.htm
※父の日(6月19日)お届けのご注文は、15日(水)までにお申し込みいただければ、確実です。
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■朝獲れたイカをその朝のうちに漬け込んだ
超新鮮、超旨い 「烏賊沖漬」(いかおきづけ)
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「いかがイチバン美味しいところは?」
北海道? 能登半島?
いえいえ正解は「いか釣り船の上」なんです。
獲れたてのいかを特製しょうゆだれに漬けて船上で豪快に食べるのが「いかの沖漬」。
【いしかわや】の「烏賊沖漬」は、この漁師さんだけの特権だった「獲れたての味」を全国の皆さまにお届けします! (自信たっぷりに)
能登近海で獲れた生のするめいか(しかも釣ったもの)だけを使用、漁港で水揚げされてから1時間以内に加工してしまうので、鮮度が違います、旨味が違います。
商品説明の前にこちらをご覧ください
(【いしかわや】初の洋上ロケ敢行!)
http://www.ishikawaya.com/osusume.htm#ikatsuri
ここまでこだわって作られた「烏賊沖漬」、特に塩辛、丸干しいかを買われたお客さまに強くおすすめいたします。
きっと「お気に入りの一品」に加えていただけるハズです。
「烏賊沖漬」は6月15日頃発売予定です!
http://www.ishikawaya.com/osusume.htm
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今回ご紹介しました内容につきまして、ご意見やご要望、また
ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
メールでのお問い合わせ先
【いしかわやネムネム通信】 コンヤ宛 konya@ishikawaya.com
掲示板も開設しています。
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■掲示板はこちら
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後記
事務所で仕事をしているときは、時報代わりにFMを流していることが多いんですが、先日あるDJ番組で、こんなテーマでメールを募集していました。
「『どこでもドア』があったらどこへ行きたい?」
「どこでもドア」とは、「ドラえもん」に出てくる、自分が行きたいところに行けるという未来の道具のことですね。
「遠距離恋愛の恋人の部屋へ」とか、「来年ワールドカップを観にドイツへ」とか、まあこの辺は普通といえるんじゃないかと思います。
私が個人的にウケてしまったのは
「佐賀県高島にある『宝当神社』に行きたい!
もちろんサマージャンボが当たるようお参りしてきます、
あ~ お金が欲しい~」
といったような投稿でした。
・・・お金が欲しくて「どこでもドア」があるんなら、銀行の大金庫室とか、他に行くとこあるんじゃないの? と思ってしまった私は、心が汚れているのでしょうか・・・
それでは皆さま、お体には気をつけて