週末恒例、さくら部長とのお散歩タイム。
ここのところの涼しさ、私にとってもさくら部長にとってもありがたい季節となりました。
近所から聞こえる声援とブラスバンドの音に惹かれ、K高校グラウンドに行ってみると、
体育祭をやっていました。そうか二学期制だから、こんな時期に体育祭なのね、と納得。
勉強は社会人になってもできるけど、こーゆー体育祭とか文化祭って、学生時代にしか経験できないもの、しばし郷愁にひたってしまいました。
さくら部長、帰宅後に氷(いしかわや冷凍庫につく霜)で喉を潤します。
ふう、散歩の後の氷は最高だぜ、とご機嫌な部長、ついでに前足の肉球も氷で冷やしたり。
ところで、今日のエントリは、私のお楽しみであるFMラジオドラマ「あ、安部礼司」を聞きながら書いています。
今日は吉田栄作にルー大柴(けっこう好き)と、豪華ゲストがお話に華を添えておりました。
21世紀のこの時代にラジオドラマというのも我ながら渋い趣味だなあ、と思ったりしますが、音だけで入ってくるドラマには、自分で想像する「スキマ」があって、TVとは違った面白さがあるんですね。
で、絶賛再ブレイク中のルー大柴さんなんですが、先日ワイドショーで彼のイメージについてのアンケートが出てまして。
「暑苦しい」とか「モテなさそう」が上位に来るかと思いきや、「英語を操る知的な人」が1位だったのにビックリ。なんだかなあ。