いやあ、「紅の豚」、何度見てもカッコイイです。
森山周一郎氏の声に寄るところも大きいのですが、カッコよさとは、「生きざま」よ、年齢、ルックス、関係ないね、といったところが、私のような中年男性の琴線を揺さぶりまくり、の罪作りな作品。
ちなみにwikiによれば、ポルコ・ロッソ の英語吹き替え版はマイケル・キートン、フランス語版はジャン・レノですって!
そんなわけで、相変わらず空を見上げて戦闘機を求める日々を送っている店長コンヤ。
先日(30日)も末広緑地に出向いて
カーゴルクス機などを撮ってみたり。
前回より視界の良い場所で撮影したんですが、地上の比較物が無いと、巨大感が伝わらず、ちょっと残念。
今のところは、コンパクトデジカメのオマケ的動画機能を使っていますが、あまりのめり込むと、一眼レフ機や、ハイビジョンムービーカメラが必要!などと言い出しそうで、自制心が求められるところではあります。