週末の低気圧、風こそ強かったものの、結局平野部の積雪はゼロ。
でも、5つのスキー場ではようやく滑走可能となり、スキー、スノボーファンには遅いシーズン到来となりました。
私もかつて(四半世紀前)は日曜になるたびに、スキーバスに乗って出かけたものです。いづれ余裕ができたらまたやりたいなあとは思っているのですが、いつの日になることやら。
さて、そんな悪天も一段落、夕方には久々に太陽を拝むことができました。
夕日に照らされるさくら部長。
そんなわけで、堤防を散歩中、某テレビ局さんよりお電話アリ。
今週末、何かが起きるかも、と今から獲らぬ狸のなんとやら。
まあこれまでの経験から、あまり期待すると肩透かし、普通にしていると大ブレイク、というパターンが続いているようなので、あくまで平常業務優先で、でも「備え」は怠り無く、1月13日の朝に臨みたいと思います(ドキドキ・・・)。
夕食は 小松市の「餃子菜館勝ちゃん」で。
このお店のマスターは父の友達。私が子供の頃より「中華のスタンダード」として刷り込まれた味でもあります。
いつ行っても満席で、カウンターから見える厨房はいつも活気いっぱい。(TV「渡る世間」の幸楽の厨房みたいです)