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金沢柿木畠「魚焼いたる」に行ってきました

神奈川県から大学時代の友人が来県、金沢市柿木畠(かきのきばたけ)の「魚焼いたる」で再会を祝しました。

「魚は新湊、宇出津、金沢の漁港から毎日直送される「キトキトの魚」を使っています。」
とホームページでうたっており、また周囲の人々の評判も良かったので、一度行きたいと思っていたのです。

刺身盛り合わせ2人前2,600円。甘えび、生たこの刺身が絶品。


香箱(こうばこ)がに(ズワイガニの雌)1,500円。
こちらもこの時期の石川ならではの味覚。
「ああ、俺はいいよ、スーパーでいつでも買えるしね」とドヤ顔(得意げな表情のことだそうですよ)で友人に勧めるのでした。
 

 

締めは「ジャーダラ麺」、冷麺風のシコシコサッパリな一品。その名の由来を聞こうと思って忘れてました・・・。

参考までに。
つきだし        300円
生ビール(ヱビス)   600円
日本酒(加賀鳶辛口一合)700円

あら、お店の売りでもある焼き魚を頼むのも忘れてましたか。
ま、次回のお楽しみに、ということで。


お店は平日にもかかわらず、ほぼ満席。予約されるのが吉かも。
(実は私たちも、予約無しで「本店」を訪れたんですが、満席で近所の姉妹店「魚焼いたる」に行ったのでした。

「いたる」さんのホームページはこちらです。http://www.itaru.ne.jp/
(へえ~ neドメインなんですねえ)

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2010年11月10日 23:40に投稿されたエントリのページです。

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