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2006年05月11日
お旅まつりの幽霊
昨夜は友人7人で飲み会。焼き鳥などをつまみつつ、マジメな仕事の話から始まったはずが、気が付いたら幽霊の話題で盛り上がっていたのでした。
まったく、幾つになってもツイツイお化けばなしには引き込まれてしまいます。
さて、明日(12日)から小松市の大祭「お旅まつり」。
その目玉である曳山(子供歌舞伎の舞台)が引き出されていました。
そうそう、幽霊話といえば、「お旅まつり」最終日の深夜、人気の途絶えた商店街を平家の落ち武者行列が現れ、それを見たものも行列(アッチの世界)に引きづり込まれてしまうという話を聞いた覚えがあります。
今にして思えば、子供の夜遊びを防ごうとするオトナの作り話だろ、と思ったりもしますが、もともと怪談って「累ヶ渕 」とか、悪行を戒める「道徳の時間」的役割を担っていたのかもと思ったり。
写真下はママさんと遊ぶさくら部長。
「どっち?」と両方のこぶしを突き出し、餌を握っている手を当てさせているんですが、正解率は1/2以下でした・・・。
投稿者 店長のコンヤです : 2006年05月11日 22:18
コメント
さくらちゃんはお花が似合うね~と、ゆきちゃんが言っています(*^_^*)
どっちの手にも~ってる!って出来るなんて、すごいですね(^^♪
小松のお旅祭りは有名ですね。私も一度は行ってみてみたいです。
投稿者 のりこ : 2006年05月12日 21:18
のりこさん こんにちは
さくら部長、少女漫画のようにお花を背負った絵を撮りたかったんですが、なかなか落ち着いてくれなくて・・・。
お旅まつりは火曜日まで。
今ならさくら部長がガイドしてくれるそうですよ。
投稿者 店長のコンヤです : 2006年05月14日 01:00